雨漏り修理業者選定のポイント

雨漏りの修理をどこに頼んだらよいか?

一般の人では、雨漏りの修理をどこに頼んだらよいかわからないのが普通だと思います。依頼するところがよくわからずに、屋根施工の職人がいない建設会社や工務店に頼むと、その会社が直接屋根工事を施工するわけではないので、余計なお金を支払うことになります。この場合、下請けの屋根業者を連れて行って、施工は屋根業者が行い、お金は建設会社がお客様からもらうという仕組みになっており、屋根業者の金額プラス、建設会社の担当者の営業手間や諸経費などが金額に加算されます。出来れば、無駄な出費をしないためにも、直接屋根の工事を施工する業者に依頼するのが一番安く仕上げるポイントになります。

雨漏り補修工事また、修理業者を慎重に選ばないと、施工が普通の素人ではわからない内容なので、いわゆる「手抜き工事」や「ぼったくり」に会う場合があります。

以下に、修理業者選定のポイントを挙げてみましたので、参考にして下さい。

  • 依頼した時の対応が迅速であること(雨が落ちてきて深刻な状態の可能性が多いので、すぐに対応してくれることがベストです)
  • 屋根の修理に関する知識や経験、実績が豊富であること
  • 納得できる金額であること(必要な箇所だけ修理できるように料金設定をしている業者)

そして、何と言ってもアフターフォローが充実していることです。

 

理想とも言える、親切な施工業者さんの一例を挙げてみます。

  • 連絡をしたらすぐに見に来てくれる。もしくは担当者が直行できない場合は、とりあえず電話連絡をくれる。
  • 一時的に、応急処置をして、被害が拡大しないようにしてくれる。
  • そう時間を置かずに(2~3日で)見積書を作成して持ってきてくれて、説明してくれる。

 

また、雨漏りの原因となる一部分だけの修理で十分な場合でも、家全体の修理見積りを出す業者も少なくありません。

本当に全体的に修理が必要なのか、可能であれば、業者さんと一緒に屋根裏に上がって現状を把握するまたは、業者さんに屋根裏に上がってもらって写真を撮って見せてもらうなどして、本当に全部修理する必要があるかどうかを念入りに確認しましょう。

また、気になる場合には、別の業者に同じ内容で見積もりを依頼して、親切で安心価格の施工業者を選ぶようにしましょう。

また、施工してお金をもらったから、後は面倒だから居留守を使ってクレーム対応をしないというような業者は決して選ばないようにしましょう。

どんな些細なことでも気になったことを聞いたら答えてくれるようなそんな親身になってくれる業者さんを選びましょう。